ジャックあれだけ言っていた割に
普通に負けてて説得力が・・・w
前々から思っていたことですが
別に父親の真似して口上や敬語使わなくても
エンタメは出来るんですよね。
紫竜と白竜は今更ではあるものの
出さないまま終わるよりはいいですかね。
遊矢s交流からの流れで見たかったのが本音ですが。
12話でのAフィールド魔法名はアスレチック・サーカスなのに今回は何故エンタメ・コロッセオに名称が変わってしまったのでしょう?
それと、スケール3~10の間でどうやってレベル2のオッドアイズシンクロンどうやって出せたのか頭がエンタメに支配されてしまい、考えることができません
助けてください!
負けたくせに不機嫌になって捨て台詞吐いてどっか消えるジャックと
「4体のドラゴンを召喚したのに零羅は笑わない!俺にはまだ足りないものがあるのか!」とか意味不明な悔しみ方をしている遊矢が面白かったです
なんで4体のドラゴン召喚すれば笑うと思ってんですかね
なんか「零羅を笑顔にする」って目標を「ズァークを満足させる」にすり替え始めてませんか?
ヘルアーマゲドンでスターヴを攻撃してましたけど戦闘が成立してたら赤馬は負けてましたよね?
赤馬がスターヴの効果を知らないならまだしも遊矢が知らないってのはどうなんでしょうか
>>まぐかっぷさん
>ジャック
四竜のコンボなり新進化体なりでないと倒せない状況にするのかと思ったら・・・
それこそレベル12レモンとか。
>父親
最後まで「偉大な目標」なんですね。
>>小野信者さん
>名称が変わって
これはまぁ、「初めて闘った時の(をイメージしたリメイク)」でなんとか・・・
「なんかすごいギミックが仕込まれてる」とかの理由でもあれば・・・
>スケール3~10
DVDで修正されたりしないか見てみます。幸い今回が初出でしたし。
>「零羅を笑顔にする」って目標を「ズァークを満足させる」にすり替え
「プロになるには社長を笑わせる必要がある」というのも挿まれて、
頭が混乱しますね。「書いてる方はわかってる」という信用も無く。
>ヘルアーマゲドンでスターヴを攻撃
DVDで修正・・・は無理か・・・どうすんでしょうね?
最悪、「遊矢君が入手した時点で書き換えられた」ことにするとか?
あっさりジャック倒されてましたね
まあズァークさんのいい心の部分がわかり悪役のままでないことはほっとしてますが
あとやはり歴代遊戯王の最終回を見るに主人公VSライバルみたいなの構図が基本なんでしょうか
初代 ATMVS遊戯 GX 十代VS遊戯 5D's 遊星VSジャック
ZEXAL 遊馬VSアストラル そして今回の社長 なんにせよいい感じで終わってほしいですね
次回作の監督も同じという噂がありますが若干不安ですねw
>>不審者さん
ED曲の「Burn!」の分の点数が残る程度には無難なオチを期待したいですね。
キャスト表的に、
「消えたそっくりさんと元の人は主人公たちの中にいるで納得してね」感がありますが。
まあスケール無視は卑怯者の息子のやることですし、スターヴを殴ったのは
眼鏡がコぺルとニュートンのP効果の対応範囲を忘れたんでしょう。
・・・プロテストなのに片方しかAカード使わん上にこんなガバガバって(呆れ)
ズァークは虐げられてきたモンスター達の怨念に呼応して荒ぶってたけど
11人がかりでボコったから零羅の中にその辺もまとめて移ったんで
トマト=綺麗なズァークみたいになったとかそういう感じですかね。
その結果スターヴとクリアはなんかえらいチョロゴンと化しましたが。
ヘルマゲの進化体×3は紫=ゾーク、白=Z-ONE+セフィロン?で
黒=後頭部っぽかったですが、何故ゼアル枠はドンやヌメヌメじゃないのか?
上代が1期にしか関わってなかったからとかですかね。
>>暇なレジスタンスさん
>1期にしか関わってなかったから
セレクションの「『ZEXAL』はⅡ含まず」の件を思い出して、
なんか無駄にイラッときますね。
http://peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-2311.html
>綺麗なズァーク
前回のコメでも書きましたけど、
これも、「ズァーク=自分は救った(悪人格は体外)」な、
詭弁に感じてしまいます。
レイちゃん役の人はキャスト表にいませんが、ズァークの方はどうなるか・・・
結局主人公自身が「闇」とは向き合わずに臭い物に蓋しとく路線ですし
セルゲイ、ロジェ、バレット、ドクトル、ズァークとかボス級の強敵や悪人を
トマトが倒さないまま終わっちゃいそうなんでせめて過去作での大ボス格を
模した超ヘルマゲ×3を倒させとこうって魂胆なんでしょうか。
過去作の強キャラに勝たせたり尊敬させたりとかもそうですがこのアニメって
箔付けの手段が安易でお手軽すぎません?
まあ単に他のシリーズの大ボスをトマトに倒させて踏みにじっておきたかった
だけだとしても全然驚きませんが。
>>暇なレジスタンスさん
>踏みにじっておきたかっただけ
http://blog-imgs-102.fc2.com/p/e/p/peperoncino100/20170320_01.png
証拠は無いですけど、これまでのアレやコレで過去作に悪意が無かったら、
逆におかしいですよね。証拠は無いですけど。
>箔付けの手段が安易でお手軽すぎ
踏み台が無い場合は、モブに「なんかすげえ!」と言わせるのが限界みたいですからね。
なんかちゃんと説教してくれる辺り
ジャックの方がよっぽど父親ポジションになってるなぁと思いました
あとズァーク戦でやっちゃったから仕方ないけれど
エグゼクティブ・アレクサンダー&テムジン&シーザーは
今回のデュエルでこそ出して欲しかったなぁ
多分ズァーク戦で出すよりこっちで出した方が映えたと思う
超CEOが悪いと言うわけではないけれどさ
>超CEO
スタンダード次元がP次元になった旨みを受けるのに適任なのは誰か?となったら、
やっぱり社長だからってことでしょうかね?
遊矢が4竜と語らって理解しあったり、その4竜を通じてズァークの本音を理解したりは良いシーンだったと思います、大前提の積み重ねがあればの話ですが。
遊矢とユーリは対戦経験が一応あるのでスターヴは百歩譲ってまだわかりますが、遊矢とユーゴとクリアウィングについては協力してくれるほどの何かがあったっけという感じです。まあこの部分はもう突っ込むのも疲れましたが。
ならせめてデュエルで4竜を魅せてほしいところですが、結局攻撃力上げ下げした後に個々に戦闘しただけ。前にユーリがスターヴとクリアウィングでバーンコンボしてましたが、方向性はともかくああいう感じの4竜連携はできないのかと感じました。せめて最終回はなんとかしてほしいです。
>それこそレベル12レモンとか
ジャックがここで負けてしまってるから
遊矢もそれ以上何もしようがなかったんですよね。
>「偉大な目標」
やっぱりこの作品で一番不満なのは
遊矢「自身」の成長が感じられなかった事だなぁと。
というか「エンタメ」という縛り(?)が失敗してますね。
もちろん上手く描写出来ていれば別だったんですが。
>4竜連携はできないのか
次回も尺的に難しいでしょうかね?
すぐに進化体を出すかも?
>何かがあったっけ
「元々1つだった」で過程はいらないと考えているのでしょうかね?
柚子ちゃんしか帰ってこなくても「元々1つだった」で納得しろとか?
>>まぐかっぷさん
Aデュエルのゲーム的な面白さも表現できず、
「エンタメ」の定義も最後までフワッフワで、
正直、作り手は「エンタメ」ナメてるなと思いました。
感性も少年漫画的な「熱さ」とはだいぶズレてますし。
>一番不満
「父さんのマネをして自分が褒められる」って段階ですらなく、
「父さんのエンタメデュエルの絶対性を民衆に認めさせる」に終始している印象でした。
私的には、最後まで遊矢君がデュエルを好きなように見えなかった点も、
かなりマイナスですね。
ジャックが必死こいてAカード拾いまくる姿は見てて悲しくなってきました。そこは手札誘発とかあの永続罠に墓地発動効果つけるとか自前のカードで対処して欲しかったです。
オッドアイズシンクロンはP召喚成功時に手札から特殊召喚できる効果を加えたOCG化内定してて、今回はOCG仕様に切り替わってた可能性が微レ存(棒)。
ラストデュエルはまさかの新規祭。しかし遊矢はオッP以外の定番・準エース格がいないせいで総ソニックウォリアー状態だわ、赤馬はヘルマゲドンがライバルの攻撃力3000モンスターとしては影が薄すぎる+ぽっと出進化態サンレンダァするのに使った適当極まりない魔法で興ざめだわで盛り上がりませんでした。
>>通りすがっ太さん
>自前のカードで対処
したらしたで、Aデュエルの意義が・・・ですからね。
もう詰んでるとしか・・・
>オッドアイズシンクロン
辻褄合わせの調整をOCG班に要求する高等テクですね(笑)。
無駄に粘るから何かやるのかと思えばただ尺を潰す為に遅延しただけとかなんだこのジャックの偽物…
思わせぶりな事言えばキャラの株上がると思ってるのか…
まあそれはそうと零児のCEO進化系を作ったあの魔法カード三枚は良いカードですね
名前適当とかは言われてますけど回りくどいだけの微妙なアニメコンボで全く強みに繋がらない構成をラストでも作られるよりは断然いい
まあOCG化さえしてくれたらの話ですけどもね…
しかし相変わらずモンスターの効果とかスケールとか把握してないんですかね?
スケール3貼ってこれでレベル4から~SS可能!とか言わせつつレベル2P召喚しちゃってますし
スターヴへの攻撃防がず戦闘破壊させていればそれだけでもう終わりって言うのは流石にちょっと…
>思わせぶりな事
「独り善がり」「怯むな」「お前自身の言葉」「魂の叫び」などなどありましたが、
個人的に、全く心に響かなかっただけでなく、
モノによっては前後の展開(主に遊矢君の答え)との繋がりが意味不明で、
中学生がラノベを書こうと思っても、
もう少し意味が通ってカッコよくできるんじゃないかと思います。
>スケールとか把握してない
DVDでの修正の前例としては、
レベル表示:《Emボール・ライダー》
http://peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-2127.html
カードテキスト:《キャリア・センチネル》
http://peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-2004.html
台詞新録:《ゴヨウ・プレデター》
http://peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-1876.html
があるので、スケールの修正はイケるかもですが、
>スターヴへの攻撃
の件はどうすればよいのでしょうかね?
仮にPゾーンのカードのテキスト差し替えとかで辻褄を合わせられても、
DVD画質ではまず確認は不可能です。TVでもキツかったですし。