漫画 遊戯王ARC-V 単行本第5巻 感想

遊☆戯☆王ARC-V第5巻を昨日買ったので感想を。

修正されたPスケールに関しては、実際にOCG化されるまで安心できませんね。
戻ることもあり得そうで（ミスと意図的の両方で）。

表紙のユーリと「ヴェネミー」がカッコいいですね。
「リーサルドーズ」の方なので、やっぱり統一感がアレなんですけども。

付録の《オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン》のカラーリングは割と予想外でした。
最終形態感ある？さらに上があるのか気になるところ。

おまけページにスケッチも載った《ＤＤＤＤ超次元統皇ゼロ・パラドックス》は、
今回付録行きを逃したわけですが、来るとすればCPかPP？
まぁ、今巻とか収録内容に無関係のが来ましたし、次巻の可能性もありますが。
《ＧＥＮＥＳＩＳ・ＯＭＥＧＡ・ＤＲＡＧＯＮ》は、EVEさん戦で出るにしても、
付録（ウルレア）よりもシクレアのあるパックの方がいいでしょうかね？

ところで、三好先生が「いよいよ後半戦」と書かれてますし、
今作も巻数は歴代くらいになると見てよいのでしょうか？
第32話感想で予想したような流れで、
EVE陣営に２巻、真ラスボスに２巻ってところですかね？


【関連項目】
赤馬の使用カード（漫画版）
アイザックの使用カード
遊矢の使用カード（漫画版）
素良の使用カード（漫画版）
ユーリの使用カード（漫画版）
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