「No.（ナンバーズ）」を分類してみた・ランク編

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※2012年9月記録開始
アニメ遊戯王ZEXALも第１シリーズが終了し、
漫画版の未OCG化カードも含めると
既に約30種類の「No.（ナンバーズ）」が登場しました。
作中の設定で100枚も存在するというこのナンバーズですが、
折角そんなに登場するのならば、あらゆるランク・属性・種族・効果を網羅してほしい
というのが私の希望です。
そこで、登場したナンバーズをいくつかのカテゴリに分類し記録していくことで、
どれだけ多彩なナンバーズが登場したのかを確認して楽しもうというのが
この企画のねらいです。
※作中で新たにナンバーズが登場するたびに加筆する予定です。
また、この企画は全ナンバーズOCG化の祈願も目的としています。

※2013年6月ナンバーズ50種突破！

※2014年3月アニメ終了（登場済みナンバー：81/109）

※2015年6月漫画終了（登場済みナンバー：90/109）

※2019年5月全ナンバー（109＋番外1）登場

※2020年5月 100以下の全正規ナンバーズがOCG化！

※2023年5月作中で召喚された全ナンバーズがOCG化！

この記事では、ナンバーズをランク別にまとめました。

※2012年9月以前
最上級ランクには派手な効果が多いように感じられます（実用性はまた別の話ですが･･･）。
同ランク内での格差が激しく、新規参入が厳しそうなところもありますね。
また、ランク１には素材数２のエクシーズが欲しいところです。

※2012年10月7日
ZEXALⅡ第74話の時点で50枚のナンバーズを回収済み（アニメ未登場：23枚）

※2013年1月13日
《ＣＮｏ．１０５　ＢＫ　彗星のカエストス》がアニメに登場したことで、
カオス化した「オーバーハンドレットナンバーズ」のランクが進化前より１高いことが確定。
※2013年1月27日
《Ｎｏ．３９　希望皇ホープ》にも
ランクアップした進化体、《ＣＮｏ．３９　希望皇ホープレイＶ》が登場。

※2013年3月
現時点で《Ｎｏ．１０７　銀河眼の時空竜》以外のオーバーハンドレッドナンバーズは
全てランク４ですね。
残り２体？のランクも気になるところです。

※2013年5月
現時点で判明している「遺跡のナンバーズ」は全てランクが異なりますね。
残り３体のランクも気になるところです。

※2013年6月9日
《Ｎｏ．６４　古狸三太夫》がランク２と判明。「遺跡のナンバーズ」でランク被りが出ました。
※2013年6月23日
「遺跡のナンバーズ」が全て出揃いました。
終わってみれば、ランク２・５が２体ずつという結果に。
※2013年6月30日
初のランク10ナンバーズ
《ＣＮｏ．９２　偽骸虚龍　Ｈｅａｒｔ－ｅａｒｔＨ　Ｃｈａｏｓ　Ｄｒａｇｏｎ》が登場。

※2013年7月
漫画版にて、ランクアップなしでエクシーズチェンジする
《ＳＮｏ．３９　希望皇ホープＯＮＥ》が登場。

※2013年9月22日
アニメ版にて、偽物のナンバーズ《Ｎｏ．１０　黒輝士イルミネーター》が登場。
ランクは《Ｎｏ．１０　白輝士イルミネーター》と同じでした。
同じく偽物の「No.2～4」はどうなのか気になるところ。
※2013年9月29日
ナッシュの《Ｎｏ．１０１　Ｓ・Ｈ・Ａｒｋ　Ｋｎｉｇｈｔ》のランクが４であることが判明。
「ミザエル以外の七皇のオバハンナンバーズのランク統一」にリーチがかかりました。

※2013年10月
アニメ版にて、《Ｎｏ．１０３　神葬零嬢ラグナ・ゼロ》が登場。ランク４でした。
「ミザエル以外の七皇のオバハンナンバーズのランク統一」達成です！

※2014年2月
アニメ版にて初のランク12・13ナンバーズが続けて登場しました。

※2014年3月
アニメ版にてランク0が初登場。OCG化できるのか気になるところ。

※2014年7月
《ＦＮｏ．０　未来皇ホープ》がOCG化。
ルール上はランク１として扱いますが、星が無い初のモンスターカードとなりました。
また、漫画版にて
初のランク11ナンバーズ《Ｎｏ．８４　ペイン・ゲイナー》が登場。

※2015年7月
初のランク12のOCG化は《Ｎｏ．９３　希望皇ホープ・カイザー》でした。
ただし、召喚条件が特殊で、レベル12モンスターは使用せず。

※2016年3月
OCG化の際に《Ｎｏ．１００　ヌメロン・ドラゴン》の素材が「No.」２体に変更されました。