「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・効果編
※2012年9月 記録開始
アニメ遊戯王ZEXALも第1シリーズが終了し、
漫画版の未OCG化カードも含めると
既に約30種類の「No.(ナンバーズ)」が登場しました。
作中の設定で100枚も存在するというこのナンバーズですが、
折角そんなに登場するのならば、あらゆるランク・属性・種族・効果を網羅してほしい
というのが私の希望です。
そこで、登場したナンバーズをいくつかのカテゴリに分類し記録していくことで、
どれだけ多彩なナンバーズが登場したのかを確認して楽しもうというのが
この企画のねらいです。
※作中で新たにナンバーズが登場するたびに加筆する予定です。
また、この企画は全ナンバーズOCG化の祈願も目的としています。
※2013年6月 ナンバーズ50種突破!
※2014年3月 アニメ終了 (登場済みナンバー:81/109)
※2015年6月 漫画終了 (登場済みナンバー:90/109)
※2019年5月 全ナンバー(109+番外1)登場
※2020年5月 100以下の全正規ナンバーズがOCG化!
※2023年5月 作中で召喚された全ナンバーズがOCG化!
この記事では、ナンバーズを大まかな効果別にまとめました。
※カテゴリ分けは管理人の主観によります
(X素材消費効果と、消費なしの特徴的な効果の記載優先度がまちまちです)。
【強化】
※2012年9月以前
《No.17 リバイス・ドラゴン》
《No.20 蟻岩土ブリリアント》
《CNo.39 希望皇ホープレイ》
《No.53 偽骸神 Heart-eartH》
※2013年6月
《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》
※2013年7月
《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》
※2013年9月
《No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング》
※2013年12月
《No.62 銀河眼の光子竜皇》
※2014年1月
《CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ》
※2014年2月
《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ》
《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ》
《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェー》
《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム》
《No.100 ヌメロン・ドラゴン》
※2014年5月
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
※2014年7月
《No.35 ラベノス・タランチュラ》 ※OCG化でX素材消費の除去効果が追加
※2015年2月
《SNo.0 ホープ・ゼアル》
※2017年12月
《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》
【弱体化】
※2012年9月以前
《No.96 ブラック・ミスト》
《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》
※2013年3月
《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》
※2013年5月
《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》
《CNo.96 ブラック・ストーム》
※2013年6月
《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》
※2013年11月
《No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク》
※2013年12月
《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》
※2014年11月
《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》
【連続攻撃】
※2012年9月以前
《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》
※2014年1月
《CNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン》
※2014年5月
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》
※2017年1月
《FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ》
※2022年8月
《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》
【反射】
※2012年9月以前
《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon》
※2012年12月
《No.105 BK 流星のセスタス》
※2013年5月
《No.54 反骨の闘士ライオンハート》
【除去】
※2012年9月以前
《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》
《No.50 ブラック・コーン号》
《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》
《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》
※2013年4月
《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》
※2013年5月
《No.74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード》
※2013年7月
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》
※2013年9月
《No.14 強欲のサラメーヤ》
《No.21 氷結のレディ・ジャスティス》
《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》
※2013年10月
《No.101 S・H・Ark Knight》
《CNo.101 S・H・Dark Knight》
《CNo.40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス》
《CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル》
※2013年11月
《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》
《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》
《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》
※2014年2月
《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》
※2014年8月
《No.77 ザ・セブン・シンズ》
※2014年12月
《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
※2016年5月
《No.59 背反の料理人》
※2016年11月
《No.70 デッドリー・シン》
※2017年4月
《No.89 電脳獣ディアブロシス》
※2023年4月
《CNo.79 BK 将星のカエサル》
【バーン】
※2012年9月以前
《No.61 ヴォルカザウルス》
《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》
《No.6 先史遺産アトランタル》
※2013年1月
《CNo.105 BK 彗星のカエストス》
《CNo.39 希望皇ホープレイV》
※2013年7月
《SNo.39 希望皇ホープONE》
※2013年10月
《CNo.15 ギミック・パペット-シリアルキラー》
※2013年11月
《CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア》
《No.28 タイタニック・モス》
《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》
《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》
※2014年2月
《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》
※2014年7月
《No.84 ペイン・ゲイナー》 ※OCG化でX素材消費の除去効果が追加
【攻撃無効化】
※2012年9月以前
《No.39 希望皇ホープ》
《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》
※2013年9月
《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》
【表示形式変更】
※2016年5月
《No.98 絶望皇ホープレス》
《No.24 竜血鬼ドラギュラス》
※2017年4月
《No.41 泥睡魔獣バグースカ》
【効果無効化】
※2012年9月以前
《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》
《No.22 不乱健》
※2012年11月
《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》
※2012年12月
《No.107 銀河眼の時空竜》
※2013年1月
《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》
※2013年3月
《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》
※2013年5月
《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》
※2013年6月
《CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon》
※2013年11月
《CNo.107 超銀河眼の時空龍》
※2014年2月
《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》
※2016年4月
《No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》
※2018年3月
《No.90 銀河眼の光子卿》
【ロック】
※2012年9月以前
《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》
※2013年7月
《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》
※2013年11月
《No.18 紋章祖プレイン・コート》
※2013年12月
《No.13 ケインズ・デビル》 ※漫画では自分へのロック
《No.31 アベルズ・デビル》 ※漫画では自分へのロック
【カウンター】
※2013年8月
《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》
※2016年5月
《No.51 怪腕のフィニッシュ・ホールド》
【効果付与】
※2012年9月以前
《No.83 ギャラクシー・クィーン》
《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》
※2013年1月
《No.47 ナイトメア・シャーク》
※2013年2月
《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》
※2013年9月
《No.82 ハートランドラコ》
※2014年11月
《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》
【耐性】
※2013年5月
《No.49 秘鳥フォーチュンチュン》
※2014年3月
《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》
《FNo.0 未来皇ホープ》
※2014年4月
《No.86 H-C ロンゴミアント》
※2017年4月
《No.68 魔天牢サンダルフォン》
※2018年4月
《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》
※2019年5月
《No.76 諧調光師グラディエール》
【能力コピー】
※2012年9月以前
《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》
《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》
※2013年6月
《CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ》
【コントロール奪取】
※2012年9月以前
《No.34 電算機獣テラ・バイト》
《No.11 ビッグ・アイ》
※2019年5月
《No.26 次元孔路オクトバイパス》
※2019年11月
《FNo.0 未来龍皇ホープ》
【モンスター特殊召喚】
※2013年5月
《No.46 神影龍ドラッグルーオン》
※2013年8月
《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》
※2014年2月
《No.79 BK 新星のカイザー》
※2014年3月
《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》
※2015年5月
《No.93 希望皇ホープ・カイザー》
※2016年5月
《No.78 ナンバーズ・アーカイブ》
※2017年4月
《No.71 リバリアン・シャーク》
※2019年3月
《No.97 龍影神ドラッグラビオン》
※2021年5月
《No.99 希望皇ホープドラグナー》
※2022年2月
《No.39 希望皇ホープ・ライジング》
【トークン生成】
※2012年10月
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》
※2013年6月
《No.64 古狸三太夫》
《No.48 シャドー・リッチ》
※2013年12月
《CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター》
【ライフ回復】
※2013年5月
《No.63 おしゃもじソルジャー》
※2018年4月
《No.XX インフィニティ・ダークホープ》
【ドロー】
※2012年9月以前
《No.10 白輝士イルミネーター》
《No.56 ゴールドラット》
※2013年9月
《No.10 黒輝士イルミネーター》
※2018年4月
《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》
【サーチ】
※2014年2月
《No.55 ゴゴゴゴライアス》
※2018年12月
《No.39 希望皇ホープ・ダブル》
【ハンデス・デッキ破壊】
※2013年3月
《No.104 仮面魔踏士シャイニング》
《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》
【装備カード化】
※2013年12月
《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》
【補助】
※2012年9月以前
《No.19 フリーザードン》
【デメリット】
※2012年9月以前
《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》
【サイコロ】
※2012年9月以前
《No.7 ラッキー・ストライプ》
※2013年5月
《No.85 クレイジー・ボックス》
※2018年5月
《No.67 パラダイスマッシャー》
【カードゾーン参照】
※2012年12月
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》 ※漫画版
※2013年5月
《No.57 奮迅竜トレスラグーン》
【ターンスキップ】
※2019年4月
《No.60 刻不知のデュガレス》
※実際はメリット効果の反動が自分のフェイズスキップだが、特徴的なため、ここに分類。
【特殊勝利】
※2012年9月以前
《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》
※2013年10月
《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》
※2014年2月
《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》
※2012年9月以前
実用性はさておき、現時点では同系統の効果でも
差別化ができているように思われます。実用性はさておき。
ただし、今後数が増えてくれば、既存のものと被る効果が出てくることもあるでしょう。
召喚の手間と効果がかみ合っていない一部のモンスターは
今後淘汰されていく恐れがありますね。「元々使われてない」とか言っちゃダメ!
※2012年10月7日
ZEXALⅡ第74話の時点で50枚のナンバーズを回収済み (アニメ未登場:23枚)
※2012年12月
カードの位置を参照する効果を持つ「ラインモンスター」
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》が漫画版に登場しました。
OCG化の際にどうなるのか気になるところです。
また、《RUM-バリアンズ・フォース》が「CNo.」にも対応することが判明しました。
※2013年1月
《CNo.105 BK 彗星のカエストス》と《CNo.39 希望皇ホープレイV》の
効果の類似性や、アニメに登場した一部を除く「CX」の効果から、
『「バリアンズ・フォース」を用いた進化体はバーン効果が共通では?』
と予想する意見が出てきました。
今後に注目です。
※2013年3月
《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》と《RUM-ヌメロン・フォース》
の効果が微妙に被っていますね。
場合によっては他の「RUM」と使い分けができそうです。
また、「オーバーハンドレッドナンバーズは効果無効化が共通効果では?」
という予想が現実味を帯びてきました。こちらも今後に注目です。
※2013年5月
TCG化の際に《No.63 おしゃもじソルジャー》の効果が判明。
同じ漫画版ナンバーズの《No.47 ナイトメア・シャーク》に続いて、
こちらも本編での活躍よりカード化の方が早かったですね。
また、《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》の装備効果が無くなったのは
非常に残念です。アニメで活躍する前フリだと思っていたのですが・・・
ロマンの無いつまらないカードになったものです。
※2013年5月21日
漫画版にて、対のナンバーズ
《No.13 ケインズ・デビル》と《No.31 アベルズ・デビル》が登場。
作中では「お互いのエクストラデッキから特殊召喚される」効果でした。
OCG化の際にどんな調整をされるのかに注目です。
また、《ラインモンスター Kホース》の
「カードの位置」に関する効果がOCG化の際に変更されたことから、
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》の効果も
同じように変更される可能性が出てきました。
※2013年6月
《No.46 神影龍ドラッグルーオン》の効果がアレなことに・・・
"影"要素どこ行った!?
アニメ版の
《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》のユニオン効果や
《No.54 反骨の闘士ライオンハート》の「レスキュー・ショック」などの
特徴的な効果がことごとく削られていますね。
残りの「遺跡のナンバーズ」も心配です。
※2013年6月21日
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》OCG化決定。
※2013年6月23日
「遺跡のナンバーズ」が全て出揃いました。
効果はそれなりにバラけましたね。
※2013年7月
《No.87》の効果が判明。
効果選択型でこれほどタイプが違うのも珍しいですね。
とりあえず、この記事では第1の効果をメイン効果としておきます。
※2013年7月20日
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》の効果から
案の定将棋要素が削られました。
やはりOCG的には「カードの位置」関係の効果は黒歴史なのでしょうか?
非常に残念です。
※2013年8月4日
アニメ版の《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》の「分裂効果」が
同じ効果を持つ眷属、《ステルス・クラーゲン・エフィラ》を特殊召喚する効果
であることが判明。
初めてのケースで非常に興味深いです。行く末に注目です。
※2013年9月22日
アニメ版にて、偽物のナンバーズ《No.10 黒輝士イルミネーター》が登場。
効果は《No.10 白輝士イルミネーター》と同じでした。
同じく偽物の「No.2~4」はどうなのか気になるところ。
※2013年10月6日
《No.101 S・H・Ark Knight》の効果が判明。
「効果を無効にする効果」は付いていませんでした。
※2013年11月3日
登場から1年の時を経て《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の効果が判明。
「場の状態の巻き戻し」がOCG化でどうなるか楽しみです。
※2013年11月24日
《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》の効果が判明。
素のオバハンナンバーズの効果が全て判明しました。
※2013年12月
アニメ版では自身にも単独でORUを使用する効果があった
《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》と異なり、
アニメ版の《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》は、
装備カード化するのにORUが必要でした。
《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》の効果が
OCG化の際に削られないか非常に心配です。
※2013年12月21日
OCG化の際に、《No.13 ケインズ・デビル》と《No.31 アベルズ・デビル》の効果が
「2体を自分フィールド上に揃えることで強化されるロック」効果に調整されました。
※2014年2月2日
アニメに登場した本物の「No.1~4」が全て同じ効果でした。
OCG化でどうなるのか非常に気になるところです。
※2014年2月9日
アニメ版《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》の「名前を奪う」効果が
カード名を「アンノウン」にする効果であることが判明。
※2014年7月
《FNo.0 未来皇ホープ》がOCG化。
Xモンスター2体でX召喚する点が再現されました。
※2016年11月
漫画で未登場だった《No.70 デッドリー・シン》の効果がOCG化により判明(決定?)。
予想されていた「自身に他のを重ねてX」ではありませんでした。
※2020年5月
「ゲート・オブ・ヌメロン」のコピペ効果がOCG化の際に再現されました(個別の付加なし)。
※2020年11月
OCG版「No.1000」の5・6桁のステータスは、効果での変化に調整されました。
※2021年6月
《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》がOCG化。
《ステルス・クラーゲン・エフィラ》込みで効果が調整・再現されました。
【関連項目】
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・目次
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・ナンバー編
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・テーマ編
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・ランク編
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・属性編
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・種族編
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・ステータス編
アニメ遊戯王ZEXALも第1シリーズが終了し、
漫画版の未OCG化カードも含めると
既に約30種類の「No.(ナンバーズ)」が登場しました。
作中の設定で100枚も存在するというこのナンバーズですが、
折角そんなに登場するのならば、あらゆるランク・属性・種族・効果を網羅してほしい
というのが私の希望です。
そこで、登場したナンバーズをいくつかのカテゴリに分類し記録していくことで、
どれだけ多彩なナンバーズが登場したのかを確認して楽しもうというのが
この企画のねらいです。
※作中で新たにナンバーズが登場するたびに加筆する予定です。
また、この企画は全ナンバーズOCG化の祈願も目的としています。
※2013年6月 ナンバーズ50種突破!
※2014年3月 アニメ終了 (登場済みナンバー:81/109)
※2015年6月 漫画終了 (登場済みナンバー:90/109)
※2019年5月 全ナンバー(109+番外1)登場
※2020年5月 100以下の全正規ナンバーズがOCG化!
※2023年5月 作中で召喚された全ナンバーズがOCG化!
この記事では、ナンバーズを大まかな効果別にまとめました。
※カテゴリ分けは管理人の主観によります
(X素材消費効果と、消費なしの特徴的な効果の記載優先度がまちまちです)。
【強化】
※2012年9月以前
《No.17 リバイス・ドラゴン》
《No.20 蟻岩土ブリリアント》
《CNo.39 希望皇ホープレイ》
《No.53 偽骸神 Heart-eartH》
※2013年6月
《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》
※2013年7月
《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》
※2013年9月
《No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング》
※2013年12月
《No.62 銀河眼の光子竜皇》
※2014年1月
《CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ》
※2014年2月
《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ》
《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ》
《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェー》
《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム》
《No.100 ヌメロン・ドラゴン》
※2014年5月
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
※2014年7月
《No.35 ラベノス・タランチュラ》 ※OCG化でX素材消費の除去効果が追加
※2015年2月
《SNo.0 ホープ・ゼアル》
※2017年12月
《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》
【弱体化】
※2012年9月以前
《No.96 ブラック・ミスト》
《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》
※2013年3月
《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》
※2013年5月
《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》
《CNo.96 ブラック・ストーム》
※2013年6月
《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》
※2013年11月
《No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク》
※2013年12月
《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》
※2014年11月
《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》
【連続攻撃】
※2012年9月以前
《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》
※2014年1月
《CNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン》
※2014年5月
《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》
※2017年1月
《FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ》
※2022年8月
《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》
【反射】
※2012年9月以前
《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon》
※2012年12月
《No.105 BK 流星のセスタス》
※2013年5月
《No.54 反骨の闘士ライオンハート》
【除去】
※2012年9月以前
《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》
《No.50 ブラック・コーン号》
《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》
《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》
※2013年4月
《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》
※2013年5月
《No.74 マジカル・クラウン-ミッシング・ソード》
※2013年7月
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》
※2013年9月
《No.14 強欲のサラメーヤ》
《No.21 氷結のレディ・ジャスティス》
《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》
※2013年10月
《No.101 S・H・Ark Knight》
《CNo.101 S・H・Dark Knight》
《CNo.40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス》
《CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル》
※2013年11月
《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》
《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》
《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》
※2014年2月
《CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアス》
※2014年8月
《No.77 ザ・セブン・シンズ》
※2014年12月
《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
※2016年5月
《No.59 背反の料理人》
※2016年11月
《No.70 デッドリー・シン》
※2017年4月
《No.89 電脳獣ディアブロシス》
※2023年4月
《CNo.79 BK 将星のカエサル》
【バーン】
※2012年9月以前
《No.61 ヴォルカザウルス》
《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》
《No.6 先史遺産アトランタル》
※2013年1月
《CNo.105 BK 彗星のカエストス》
《CNo.39 希望皇ホープレイV》
※2013年7月
《SNo.39 希望皇ホープONE》
※2013年10月
《CNo.15 ギミック・パペット-シリアルキラー》
※2013年11月
《CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア》
《No.28 タイタニック・モス》
《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》
《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》
※2014年2月
《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》
※2014年7月
《No.84 ペイン・ゲイナー》 ※OCG化でX素材消費の除去効果が追加
【攻撃無効化】
※2012年9月以前
《No.39 希望皇ホープ》
《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》
※2013年9月
《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》
【表示形式変更】
※2016年5月
《No.98 絶望皇ホープレス》
《No.24 竜血鬼ドラギュラス》
※2017年4月
《No.41 泥睡魔獣バグースカ》
【効果無効化】
※2012年9月以前
《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》
《No.22 不乱健》
※2012年11月
《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》
※2012年12月
《No.107 銀河眼の時空竜》
※2013年1月
《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》
※2013年3月
《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》
※2013年5月
《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》
※2013年6月
《CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon》
※2013年11月
《CNo.107 超銀河眼の時空龍》
※2014年2月
《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》
※2016年4月
《No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》
※2018年3月
《No.90 銀河眼の光子卿》
【ロック】
※2012年9月以前
《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》
※2013年7月
《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》
※2013年11月
《No.18 紋章祖プレイン・コート》
※2013年12月
《No.13 ケインズ・デビル》 ※漫画では自分へのロック
《No.31 アベルズ・デビル》 ※漫画では自分へのロック
【カウンター】
※2013年8月
《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》
※2016年5月
《No.51 怪腕のフィニッシュ・ホールド》
【効果付与】
※2012年9月以前
《No.83 ギャラクシー・クィーン》
《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》
※2013年1月
《No.47 ナイトメア・シャーク》
※2013年2月
《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》
※2013年9月
《No.82 ハートランドラコ》
※2014年11月
《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》
【耐性】
※2013年5月
《No.49 秘鳥フォーチュンチュン》
※2014年3月
《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》
《FNo.0 未来皇ホープ》
※2014年4月
《No.86 H-C ロンゴミアント》
※2017年4月
《No.68 魔天牢サンダルフォン》
※2018年4月
《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》
※2019年5月
《No.76 諧調光師グラディエール》
【能力コピー】
※2012年9月以前
《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》
《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》
※2013年6月
《CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ》
【コントロール奪取】
※2012年9月以前
《No.34 電算機獣テラ・バイト》
《No.11 ビッグ・アイ》
※2019年5月
《No.26 次元孔路オクトバイパス》
※2019年11月
《FNo.0 未来龍皇ホープ》
【モンスター特殊召喚】
※2013年5月
《No.46 神影龍ドラッグルーオン》
※2013年8月
《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》
※2014年2月
《No.79 BK 新星のカイザー》
※2014年3月
《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》
※2015年5月
《No.93 希望皇ホープ・カイザー》
※2016年5月
《No.78 ナンバーズ・アーカイブ》
※2017年4月
《No.71 リバリアン・シャーク》
※2019年3月
《No.97 龍影神ドラッグラビオン》
※2021年5月
《No.99 希望皇ホープドラグナー》
※2022年2月
《No.39 希望皇ホープ・ライジング》
【トークン生成】
※2012年10月
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》
※2013年6月
《No.64 古狸三太夫》
《No.48 シャドー・リッチ》
※2013年12月
《CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター》
【ライフ回復】
※2013年5月
《No.63 おしゃもじソルジャー》
※2018年4月
《No.XX インフィニティ・ダークホープ》
【ドロー】
※2012年9月以前
《No.10 白輝士イルミネーター》
《No.56 ゴールドラット》
※2013年9月
《No.10 黒輝士イルミネーター》
※2018年4月
《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》
【サーチ】
※2014年2月
《No.55 ゴゴゴゴライアス》
※2018年12月
《No.39 希望皇ホープ・ダブル》
【ハンデス・デッキ破壊】
※2013年3月
《No.104 仮面魔踏士シャイニング》
《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》
【装備カード化】
※2013年12月
《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》
【補助】
※2012年9月以前
《No.19 フリーザードン》
【デメリット】
※2012年9月以前
《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》
【サイコロ】
※2012年9月以前
《No.7 ラッキー・ストライプ》
※2013年5月
《No.85 クレイジー・ボックス》
※2018年5月
《No.67 パラダイスマッシャー》
【カードゾーン参照】
※2012年12月
※2013年5月
《No.57 奮迅竜トレスラグーン》
【ターンスキップ】
※2019年4月
《No.60 刻不知のデュガレス》
※実際はメリット効果の反動が自分のフェイズスキップだが、特徴的なため、ここに分類。
【特殊勝利】
※2012年9月以前
《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》
※2013年10月
《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》
※2014年2月
《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》
※2012年9月以前
実用性はさておき、現時点では同系統の効果でも
差別化ができているように思われます。実用性はさておき。
ただし、今後数が増えてくれば、既存のものと被る効果が出てくることもあるでしょう。
召喚の手間と効果がかみ合っていない一部のモンスターは
今後淘汰されていく恐れがありますね。「元々使われてない」とか言っちゃダメ!
※2012年10月7日
ZEXALⅡ第74話の時点で50枚のナンバーズを回収済み (アニメ未登場:23枚)
※2012年12月
カードの位置を参照する効果を持つ「ラインモンスター」
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》が漫画版に登場しました。
OCG化の際にどうなるのか気になるところです。
また、《RUM-バリアンズ・フォース》が「CNo.」にも対応することが判明しました。
※2013年1月
《CNo.105 BK 彗星のカエストス》と《CNo.39 希望皇ホープレイV》の
効果の類似性や、アニメに登場した一部を除く「CX」の効果から、
『「バリアンズ・フォース」を用いた進化体はバーン効果が共通では?』
と予想する意見が出てきました。
今後に注目です。
※2013年3月
《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》と《RUM-ヌメロン・フォース》
の効果が微妙に被っていますね。
場合によっては他の「RUM」と使い分けができそうです。
また、「オーバーハンドレッドナンバーズは効果無効化が共通効果では?」
という予想が現実味を帯びてきました。こちらも今後に注目です。
※2013年5月
TCG化の際に《No.63 おしゃもじソルジャー》の効果が判明。
同じ漫画版ナンバーズの《No.47 ナイトメア・シャーク》に続いて、
こちらも本編での活躍よりカード化の方が早かったですね。
また、《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》の装備効果が無くなったのは
非常に残念です。アニメで活躍する前フリだと思っていたのですが・・・
ロマンの無いつまらないカードになったものです。
※2013年5月21日
漫画版にて、対のナンバーズ
《No.13 ケインズ・デビル》と《No.31 アベルズ・デビル》が登場。
作中では「お互いのエクストラデッキから特殊召喚される」効果でした。
OCG化の際にどんな調整をされるのかに注目です。
また、《ラインモンスター Kホース》の
「カードの位置」に関する効果がOCG化の際に変更されたことから、
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》の効果も
同じように変更される可能性が出てきました。
※2013年6月
《No.46 神影龍ドラッグルーオン》の効果がアレなことに・・・
"影"要素どこ行った!?
アニメ版の
《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》のユニオン効果や
《No.54 反骨の闘士ライオンハート》の「レスキュー・ショック」などの
特徴的な効果がことごとく削られていますね。
残りの「遺跡のナンバーズ」も心配です。
※2013年6月21日
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》OCG化決定。
※2013年6月23日
「遺跡のナンバーズ」が全て出揃いました。
効果はそれなりにバラけましたね。
※2013年7月
《No.87》の効果が判明。
効果選択型でこれほどタイプが違うのも珍しいですね。
とりあえず、この記事では第1の効果をメイン効果としておきます。
※2013年7月20日
《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》の効果から
案の定将棋要素が削られました。
やはりOCG的には「カードの位置」関係の効果は黒歴史なのでしょうか?
非常に残念です。
※2013年8月4日
アニメ版の《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》の「分裂効果」が
同じ効果を持つ眷属、《ステルス・クラーゲン・エフィラ》を特殊召喚する効果
であることが判明。
初めてのケースで非常に興味深いです。行く末に注目です。
※2013年9月22日
アニメ版にて、偽物のナンバーズ《No.10 黒輝士イルミネーター》が登場。
効果は《No.10 白輝士イルミネーター》と同じでした。
同じく偽物の「No.2~4」はどうなのか気になるところ。
※2013年10月6日
《No.101 S・H・Ark Knight》の効果が判明。
「効果を無効にする効果」は付いていませんでした。
※2013年11月3日
登場から1年の時を経て《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の効果が判明。
「場の状態の巻き戻し」がOCG化でどうなるか楽しみです。
※2013年11月24日
《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》の効果が判明。
素のオバハンナンバーズの効果が全て判明しました。
※2013年12月
アニメ版では自身にも単独でORUを使用する効果があった
《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》と異なり、
アニメ版の《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》は、
装備カード化するのにORUが必要でした。
《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》の効果が
OCG化の際に削られないか非常に心配です。
※2013年12月21日
OCG化の際に、《No.13 ケインズ・デビル》と《No.31 アベルズ・デビル》の効果が
「2体を自分フィールド上に揃えることで強化されるロック」効果に調整されました。
※2014年2月2日
アニメに登場した本物の「No.1~4」が全て同じ効果でした。
OCG化でどうなるのか非常に気になるところです。
※2014年2月9日
アニメ版《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》の「名前を奪う」効果が
カード名を「アンノウン」にする効果であることが判明。
※2014年7月
《FNo.0 未来皇ホープ》がOCG化。
Xモンスター2体でX召喚する点が再現されました。
※2016年11月
漫画で未登場だった《No.70 デッドリー・シン》の効果がOCG化により判明(決定?)。
予想されていた「自身に他のを重ねてX」ではありませんでした。
※2020年5月
「ゲート・オブ・ヌメロン」のコピペ効果がOCG化の際に再現されました(個別の付加なし)。
※2020年11月
OCG版「No.1000」の5・6桁のステータスは、効果での変化に調整されました。
※2021年6月
《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》がOCG化。
《ステルス・クラーゲン・エフィラ》込みで効果が調整・再現されました。
【関連項目】
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・目次
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・ナンバー編
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・テーマ編
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・ランク編
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・属性編
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・種族編
「No.(ナンバーズ)」を分類してみた・ステータス編