アニメ 遊戯王ZEXAL 第26話 感想 2周目
※Ⅱ放送開始後に書いた感想です。
ナンバーズ26 「開幕!WDC」
この回からWDC編突入です。
~アバン~
ワールド・デュエル・カーニバル
鉄男いわく、「世界規模のデュエル大会」とのことですが、
決勝トーナメントのメンツを見るとあんまり世界大会って印象が無かったり・・・
「世界の強豪」枠が中島たちで本当によかったのでしょうか?
「本戦出場者23名全員がナンバーズ持ち」くらいやってくれれば
さらに盛り上がったかも?(回収はダイジェストでもいいから)
「優勝賞品はハートランドの生涯無料パスポートと
初代デュエルチャンピオンの称号」
無料パスの方はすっかり忘れてました。
Ⅱで遊園地どうなったんでしょう?(あとMr.ハートランドも)
「そしてそして目玉は、Mr.ハートランドが
優勝者の望みを何でも1つだけ叶えてくれるってことウラ」
「Mr.ハートランドが」ってことは、
第71話の「カイトとの決勝戦」という遊馬の望みはノーカン?
「それはどうかな?(震え声)」
小鳥ちゃんの「みんな(ハートピースを)持ってるのね~」という台詞に対して。
こんな悲しげな「それはどうかな?」がこれまであったでしょうか?
「でも、どうして遊馬のとこだけ来ないのかしら?
アストラル何か言ってないの?」
「私は遊馬の馬鹿が原因だと思う」
容赦のないアストラル。(でもそのとおりだったという・・・)
「ハートピースって
デュエリスト全員に配られるんじゃないの?」
ここで「遊馬バカスw」と言うのは簡単ですが、
私は、あえて遊馬を擁護したいと思います。
むしろ、私たち視聴者も
WDCの申し込みなんてこの回を観るまで意識していなかったのではないでしょうか?
なぜなら、遊戯王アニメにおける大会とは、招待制だったり学校主催だったりで、
「主人公は当たり前のように参加しているもの」だからです。
このアニメスタッフの巧妙な「じょじゅちゅトリック」に引っかかった時点で
我々視聴者も・・・って、やっぱ擁護するのは苦しかったです。
まぁ、メタ的には「遊馬とMr.ハートランドの顔合わせ」が目的なのでしょうが。
(それが活かされていたかというとアレですが・・・)
「参加申し込みは既に終了しました。
たくさんの応募どうもありがとう!」
申し込みフォームに入力させてから言うな。トップページに書いとけ。
これにショックを受けて学校を飛び出した遊馬をバイクで追うシャークさん
・・・って、この回、流れを字面で見るとスゴイな。
「俺は俺なりにデュエルに向き合っていく(スチャッ)」

遊馬とのデュエルを通じ精神的に成長したシャークさん。もう大丈夫・・・
なんてことはなかった。
ここから割と面倒くさいシャークさん伝説の始まりです。
おれはしょうきにもどった!→やっぱダメだった!
を大会中ずっと繰り返してた印象があります。
ミラフォ
「添えるだけ」から「投げるもの」にランクアップ。
これ気づいてもらえなかったらかなり恥ずかしいでしょうに。
「久しぶりですね凌牙・・・
いえ、シャークと呼んだ方がよいのでしょうか」

みんなのアイドルⅣことトーマスさん(17)登場。
結局「シャーク」って呼んでないけどな。
(なぜかⅢは途中で凌牙→シャーク呼びになったけど)
絶対第12話での回想シーンのA君と髪型が違う。
「凌牙・・・絶対・・・優勝して・・・私は・・・私は、大丈夫」

璃緒ちゃん回想にて初登場。この時点ではシャークさんとの関係は不明。
彼女の情報は結構小出しにしてましたね。
強気な性格なことと、リアルファイトおよびデュエルが強いことがⅡで判明しましたが、
第58話感想(1周目)に書いたように、Ⅳとのデュエルでは案外押していたのかも?
「もし対戦相手がわざとデッキをばら撒いたとしたら?
そもそも、彼女の事故が偶然ではなかったとしたら?」
「トロンの命令で仕方なくシャークさんを挑発してたんだよ!」
「悪ぶってたのは、恨まれることで罪の意識を和らげたかったからなんだよ!」
ってのはちと苦しい?普通に外道にしか見えん。
「暴力はいけません。フッハハハハハハハハ!!!
ですが笑えますねぇ、
あの一件であなたはデュエルの表舞台から追放、
一方私は今では極東エリアのデュエルチャンピオン・・・
随分と差がつきましたぁ。悔しいでしょうねぇ」
「てめぇ!」
トーマスさん初っ端から絶好調ですね。
そしてシャークさんは暗黒面に・・・(しかし「ヴェルズ」は使わない)
この回からOPが「BRAVING!」に。
新キャラいっぱいで当時はワクワクしました。
OP詐欺のⅤ兄様が懐かしいです。
カイトとの夕日の決戦とか、何気に前フリだったのかな?
DVD-BOXのノンクレジットOPは非常に残念でした。
~Aパート~
トロン一家

フェイカー陣営とは別の新勢力が参戦、ということで当時は盛り上がりましたね。
正体がバリアン人だと予想する人が多かった気がします。
トロンがアニメ観て笑ってるシーンがペガサスオマージュ?トゥーン強化来る?
と期待する声もありました。
ところで、
「ナンバーズを集めきった時にどうシャークさんが必要なのか?」
が今後明かされることはあるのでしょうか?
Ⅱで立ってる「神代兄妹の謎の力」フラグに期待。
「そこを何とか頼むよ~」
↓
「デュエル・カーニバルに出ないと死んじゃう」
↓
「よこせ!ハートピースよこしやがれぇぇぇ!」
「迷惑な酔っ払い」とか言われちゃう主人公ェ・・・
しかし、諦めずに粘ったからこそカイトに気づいてもらえたことを考えると、
やはり「諦めない心=かっとビング」は偉大。
ハートランドシティに集う者たち
チャーリー、カケル、アンナ、豊作が映ってましたが、
うち2人はWDC参加者じゃないという・・・
「来た来た来たぁ!ノリノリで来たぁぁぁ!!!」
ゴーシュ(19)とドロワさん(19)も初登場。
雑誌でキャラデザインだけ公開された時は天城兄弟の両親かと思いました。
あとは、トロン一家がⅢ~Ⅴなので、この回以降しばらくは、
「コイツらは実はスパイでⅠとⅡに違いない!」とかね。
「Mr.ハートランド様、
ゲート前に『参加資格をくれ』と言う少年が・・・」
「追い返しなさい」
ここで追い返されてたらどんな展開になってたんでしょうか?
「カイト、私に何か隠していないかい?」

この頃の大物感漂うファンタはいったいどこへ・・・
しかし、「オジサン」にカチンときてる時点で、
ゴッズのおじさんに器で負けてる気がしなくもない。
「あいつ(アストラル)は必ず俺が倒す!」
「マサカ、九十九遊馬ヲライバルダト・・・?」
「九十九遊馬は・・・ただの馬鹿だ」
目の前で合体した程度では遊馬本人はライバルだと認めてもらえない、と。
これが変わるのはⅣ&Ⅲとのタッグ戦以降ですね。
「あのさー、ほらー何つーかさ、あのー、
デュエル・カーニバルのあの告知画面って見づらいじゃん?
見づらいよ?見づらいって!
だからさー、参加申し込みのクリック見落としちゃって・・・」
たとえ「往生際が悪い」と言われようが、諦めない心が(ry
「あのペンダント、どこかで見た覚えが・・・」
これも投げっ放しですね。
てっきり父ちゃんと知り合いなのかと思ったら・・・
5年前の回想には出てきませんでしたが、どこにいたのでしょう?
~Bパート~
「遊馬、必ず優勝するのだ。これだけの規模の大会ならば、
ナンバーズを持つ者が大勢参加するはず・・・」
結果的には50枚に増えましたが、
直接戦って入手したのが少なくて物足りないです。
「オレにとってデュエルは勝ちも負けも関係ない。
それは、上手く言えないけど・・・
オレにとってデュエルは"つながり"なんだ!」
この信念を最後まで貫き通した遊馬は実に見事でしたが、
こんな良い台詞言わせるなら、Aパートをもう少しだな・・・
そして今回も回想で除外されるジンと、なぜかいる陸王海王兄弟。
このシーンの遊馬を心配する小鳥ちゃんが実にヒロインっぽい。
「アストラルだっているもんね!」には和みました。
WDC開幕
思えばこのWDC編、第26話から第73話まで、と随分長かったんですね。
DVD-BOXにして4つ分とは・・・
「最初の相手は俺の友達(ボール)に決めてもらうぜ!」
サッカー少年カケルにデュエルを挑まれたところで次回へ続く。
こういう引きは少年漫画っぽいですね。
EDが「切望のフリージア」に。
この歌も好きです。
実況スレのAAがどんどん増えていくのが何気に楽しみでしたw
~まとめ~
なんだかんだでこのWDC編は盛り上がりましたね。
トロン一家は華がありましたし、要所要所のデュエルも面白かったですし。
第3クールにして世界大会編というのは、
当時は「展開を急ぎすぎでは?」と思ってましたが、
Ⅱになってバリアン世界と戦っている現在の状況を考えると、
人間世界の大会編はこのタイミングが最良だったのかもしれませんね。
しかし、世界大会で半分しか集まらなかったナンバーズの残り半分は
どういう展開で回収するのか気になるところです。
【関連項目】
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 3 レビュー その1・特典編
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 3 レビュー その2・DISC編
ナンバーズ26 「開幕!WDC」
この回からWDC編突入です。
~アバン~
ワールド・デュエル・カーニバル
鉄男いわく、「世界規模のデュエル大会」とのことですが、
決勝トーナメントのメンツを見るとあんまり世界大会って印象が無かったり・・・
「世界の強豪」枠が中島たちで本当によかったのでしょうか?
「本戦出場者23名全員がナンバーズ持ち」くらいやってくれれば
さらに盛り上がったかも?(回収はダイジェストでもいいから)
「優勝賞品はハートランドの生涯無料パスポートと
初代デュエルチャンピオンの称号」
無料パスの方はすっかり忘れてました。
Ⅱで遊園地どうなったんでしょう?(あとMr.ハートランドも)
「そしてそして目玉は、Mr.ハートランドが
優勝者の望みを何でも1つだけ叶えてくれるってことウラ」
「Mr.ハートランドが」ってことは、
第71話の「カイトとの決勝戦」という遊馬の望みはノーカン?
「それはどうかな?(震え声)」
小鳥ちゃんの「みんな(ハートピースを)持ってるのね~」という台詞に対して。
こんな悲しげな「それはどうかな?」がこれまであったでしょうか?
「でも、どうして遊馬のとこだけ来ないのかしら?
アストラル何か言ってないの?」
「私は遊馬の馬鹿が原因だと思う」
容赦のないアストラル。(でもそのとおりだったという・・・)
「ハートピースって
デュエリスト全員に配られるんじゃないの?」
ここで「遊馬バカスw」と言うのは簡単ですが、
私は、あえて遊馬を擁護したいと思います。
むしろ、私たち視聴者も
WDCの申し込みなんてこの回を観るまで意識していなかったのではないでしょうか?
なぜなら、遊戯王アニメにおける大会とは、招待制だったり学校主催だったりで、
「主人公は当たり前のように参加しているもの」だからです。
このアニメスタッフの巧妙な「じょじゅちゅトリック」に引っかかった時点で
我々視聴者も・・・って、やっぱ擁護するのは苦しかったです。
まぁ、メタ的には「遊馬とMr.ハートランドの顔合わせ」が目的なのでしょうが。
(それが活かされていたかというとアレですが・・・)
「参加申し込みは既に終了しました。
たくさんの応募どうもありがとう!」
申し込みフォームに入力させてから言うな。トップページに書いとけ。
これにショックを受けて学校を飛び出した遊馬をバイクで追うシャークさん
・・・って、この回、流れを字面で見るとスゴイな。
「俺は俺なりにデュエルに向き合っていく(スチャッ)」

遊馬とのデュエルを通じ精神的に成長したシャークさん。もう大丈夫・・・
なんてことはなかった。
ここから割と面倒くさいシャークさん伝説の始まりです。
おれはしょうきにもどった!→やっぱダメだった!
を大会中ずっと繰り返してた印象があります。
ミラフォ
「添えるだけ」から「投げるもの」にランクアップ。
これ気づいてもらえなかったらかなり恥ずかしいでしょうに。
「久しぶりですね凌牙・・・
いえ、シャークと呼んだ方がよいのでしょうか」

みんなのアイドルⅣことトーマスさん(17)登場。
結局「シャーク」って呼んでないけどな。
(なぜかⅢは途中で凌牙→シャーク呼びになったけど)
絶対第12話での回想シーンのA君と髪型が違う。
「凌牙・・・絶対・・・優勝して・・・私は・・・私は、大丈夫」

璃緒ちゃん回想にて初登場。この時点ではシャークさんとの関係は不明。
彼女の情報は結構小出しにしてましたね。
強気な性格なことと、リアルファイトおよびデュエルが強いことがⅡで判明しましたが、
第58話感想(1周目)に書いたように、Ⅳとのデュエルでは案外押していたのかも?
「もし対戦相手がわざとデッキをばら撒いたとしたら?
そもそも、彼女の事故が偶然ではなかったとしたら?」
「トロンの命令で仕方なくシャークさんを挑発してたんだよ!」
「悪ぶってたのは、恨まれることで罪の意識を和らげたかったからなんだよ!」
ってのはちと苦しい?普通に外道にしか見えん。
「暴力はいけません。フッハハハハハハハハ!!!
ですが笑えますねぇ、
あの一件であなたはデュエルの表舞台から追放、
一方私は今では極東エリアのデュエルチャンピオン・・・
随分と差がつきましたぁ。悔しいでしょうねぇ」
「てめぇ!」
トーマスさん初っ端から絶好調ですね。
そしてシャークさんは暗黒面に・・・(しかし「ヴェルズ」は使わない)
この回からOPが「BRAVING!」に。
新キャラいっぱいで当時はワクワクしました。
OP詐欺のⅤ兄様が懐かしいです。
カイトとの夕日の決戦とか、何気に前フリだったのかな?
DVD-BOXのノンクレジットOPは非常に残念でした。
~Aパート~
トロン一家

フェイカー陣営とは別の新勢力が参戦、ということで当時は盛り上がりましたね。
正体がバリアン人だと予想する人が多かった気がします。
トロンがアニメ観て笑ってるシーンがペガサスオマージュ?トゥーン強化来る?
と期待する声もありました。
ところで、
「ナンバーズを集めきった時にどうシャークさんが必要なのか?」
が今後明かされることはあるのでしょうか?
Ⅱで立ってる「神代兄妹の謎の力」フラグに期待。
「そこを何とか頼むよ~」
↓
「デュエル・カーニバルに出ないと死んじゃう」
↓
「よこせ!ハートピースよこしやがれぇぇぇ!」
「迷惑な酔っ払い」とか言われちゃう主人公ェ・・・
しかし、諦めずに粘ったからこそカイトに気づいてもらえたことを考えると、
やはり「諦めない心=かっとビング」は偉大。
ハートランドシティに集う者たち
チャーリー、カケル、アンナ、豊作が映ってましたが、
うち2人はWDC参加者じゃないという・・・
「来た来た来たぁ!ノリノリで来たぁぁぁ!!!」
ゴーシュ(19)とドロワさん(19)も初登場。
雑誌でキャラデザインだけ公開された時は天城兄弟の両親かと思いました。
あとは、トロン一家がⅢ~Ⅴなので、この回以降しばらくは、
「コイツらは実はスパイでⅠとⅡに違いない!」とかね。
「Mr.ハートランド様、
ゲート前に『参加資格をくれ』と言う少年が・・・」
「追い返しなさい」
ここで追い返されてたらどんな展開になってたんでしょうか?
「カイト、私に何か隠していないかい?」

この頃の大物感漂うファンタはいったいどこへ・・・
しかし、「オジサン」にカチンときてる時点で、
ゴッズのおじさんに器で負けてる気がしなくもない。
「あいつ(アストラル)は必ず俺が倒す!」
「マサカ、九十九遊馬ヲライバルダト・・・?」
「九十九遊馬は・・・ただの馬鹿だ」
目の前で合体した程度では遊馬本人はライバルだと認めてもらえない、と。
これが変わるのはⅣ&Ⅲとのタッグ戦以降ですね。
「あのさー、ほらー何つーかさ、あのー、
デュエル・カーニバルのあの告知画面って見づらいじゃん?
見づらいよ?見づらいって!
だからさー、参加申し込みのクリック見落としちゃって・・・」
たとえ「往生際が悪い」と言われようが、諦めない心が(ry
「あのペンダント、どこかで見た覚えが・・・」
これも投げっ放しですね。
てっきり父ちゃんと知り合いなのかと思ったら・・・
5年前の回想には出てきませんでしたが、どこにいたのでしょう?
~Bパート~
「遊馬、必ず優勝するのだ。これだけの規模の大会ならば、
ナンバーズを持つ者が大勢参加するはず・・・」
結果的には50枚に増えましたが、
直接戦って入手したのが少なくて物足りないです。
「オレにとってデュエルは勝ちも負けも関係ない。
それは、上手く言えないけど・・・
オレにとってデュエルは"つながり"なんだ!」
この信念を最後まで貫き通した遊馬は実に見事でしたが、
こんな良い台詞言わせるなら、Aパートをもう少しだな・・・
そして今回も回想で除外されるジンと、なぜかいる陸王海王兄弟。
このシーンの遊馬を心配する小鳥ちゃんが実にヒロインっぽい。
「アストラルだっているもんね!」には和みました。
WDC開幕
思えばこのWDC編、第26話から第73話まで、と随分長かったんですね。
DVD-BOXにして4つ分とは・・・
「最初の相手は俺の友達(ボール)に決めてもらうぜ!」
サッカー少年カケルにデュエルを挑まれたところで次回へ続く。
こういう引きは少年漫画っぽいですね。
EDが「切望のフリージア」に。
この歌も好きです。
実況スレのAAがどんどん増えていくのが何気に楽しみでしたw
~まとめ~
なんだかんだでこのWDC編は盛り上がりましたね。
トロン一家は華がありましたし、要所要所のデュエルも面白かったですし。
第3クールにして世界大会編というのは、
当時は「展開を急ぎすぎでは?」と思ってましたが、
Ⅱになってバリアン世界と戦っている現在の状況を考えると、
人間世界の大会編はこのタイミングが最良だったのかもしれませんね。
しかし、世界大会で半分しか集まらなかったナンバーズの残り半分は
どういう展開で回収するのか気になるところです。
【関連項目】
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 3 レビュー その1・特典編
遊戯王ZEXAL DVD-BOX 3 レビュー その2・DISC編